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「匠」コラム 第十回   武田家十六代宗家 武田邦信氏
謹賀新年
匠コラムをお読みの皆様、本年も場取武礼駒を宜しくお願い申しあげる也。

さて、此度の匠コラムは新春スペシャルでござる。
ご登場願うのは「武田邦信」殿。なんと、武田家16代宗家也。
つまり…信玄公の直系御子孫でござる!

先日、山梨県甲府にある武田神社において「場取武礼駒」を実際に試遊して頂いた也。

お相手は場取武礼駒の企画者バンダイ田中氏でござる。
武田邦信殿は勿論武田軍を采配。田中氏が上杉軍を采配して「武礼駒合闘(ブレイクアウト)!」実況は拙者場取武礼駒之介也!今回は敵の大将を討ち取れば勝利!というルールで対戦也。



武田邦信氏
武田信玄の子である武田竜芳系子孫で
武田信玄から数えて16代目にあたる。
山梨県甲斐の国大使、武田家旧温会、
武田神社崇敬会総裁を務める。

上杉軍を采配する田中氏が先攻。
■ 上杉軍、まずは上杉の誇る忍び「軒猿」を出陣。潜伏効果を活用し城に迫る。
対する武田邦信氏、武田「騎馬武者」を迷わず選択。騎馬武者で敵城を目指す。更に「槍足軽」を城の横に配し、攻守いかようにも変幻する布陣を敷かれた也。上杉は「軒猿」のみで侵攻を進める。自動効果は「潜伏」おのずから攻撃しない限りその姿が見えない也。
すなわち武田側から見れば「…気配は感ずれど、上杉、何も動かず…」という様相である也。


■さすがに不振に思った武田軍、邦信殿。諜報活動が得意な武田の忍び「透波」を場に投入。不測の事態に備え城の前に潜伏させる也。更に騎馬武者は機動力を活かし、八幡原を駆け上り上杉軍の城に早くも到達。果敢に城に攻撃を仕掛ける。
攻撃は成功し、上杉の城コインを一枚削ることに成功!しかしながら上杉の城コイン効果「退去」により武田本陣まで騎馬武者は押し返されてしまった也。


■城を一枚割られた上杉勢。反撃ののろし。対城二連撃を持ち、武田家とは因縁深き、北信濃の雄「村上義清」を出撃。
更に上杉の「鉄砲足軽」を配置。城の守りを固める也。


■八幡原に現れた村上義清めがけ、武田騎馬武者が攻めあがる。村上義清、「時期やヨシ!」と騎馬武者に突入!ここに両軍激突の合戦の火蓋が切られた!村上義清の二連撃成功!武田騎馬武者を屠る也。騎馬武者を討たれた武田勢。村上の侵攻にあせりも生ずるように見受けられた也。…若干の緊迫感が漂う。そこで、邦信殿が頼りにしたのはやはり、軍師「山本勘介」!村上勢に備え城の守りに勘介を配置。上杉は更に名将「柿崎景家」を出陣致す也。

■北信濃奪還に向け、武田に復讐の炎を燃やす村上義清と名軍師山本勘介が激突。勘介、奮戦むなしく討ち死に致す也!
更に柿崎が騎馬の機動力を活かし、武田軍の城目前まで駆け上がる也!


■上杉の猛攻を何とかしのぎたい武田軍。ここで、歴戦の猛将。甲山の猛虎「山県昌景」が出陣。軍師勘介の弔い合戦!
武田勢と因縁深き村上義清を急襲!獅子奮迅の猛攻を仕掛ける!二連撃を確実に成功させ、村上を瀕死の状態に陥れた也。



■戦場の攻防が一進一退を極める中…。場を変える一人の武者が出陣致す。「目指すは武田信玄が首ただひとつ!」
軍神、越後の龍「上杉謙信」が満をじして出陣。八幡原を駆け上がる!勢いづく上杉軍。柿崎景家は騎馬の機動力を活かし武田の城に到着。攻撃を仕掛ける也!城を一枚割るものの。城兵からの反撃!城コイン効果でなんと柿崎景家…討ち死に!
勢いを得た武田軍の逆襲。山県が村上を圧倒し、村上義清…討ち死に!


■優勢に見えた上杉軍であったが、武田軍の必死の防戦で犠牲が拡大。次なる一手は軍師「直江実綱」を出陣。
もしやの際の城の守りを直江に託し、謙信入道。単騎にて武田本陣へ突入也!透波、山県が謙信の前に立ちふさがる。
さすが、軍神。透波の攻撃も山県の猛攻もかすり傷すら追わずに跳ね除ける。さらに、返す刀で「三打滅」透波を屠る也!


■大将を打ち破るのは大将也。武田軍。いよいよ甲斐の虎「武田信玄」出陣。八幡原に歩を進め、謙信をひきつけ城を守る。「出たな!信玄!覚悟しおれ!」謙信は信玄目指してまっしぐらに突撃開始。「お館様を死んでも守れ!」勘介の声が聞こえるがごとく、山県昌景が決死の勢いで上杉謙信の前に躍り出る。二連撃で謙信にダメージを与えたものの制止できず!

■「今が攻める好機ぞ!お館様に続け!」上杉軍からは猛将鬼小島弥太郎が三国一の背旗を戦場にはためかせ出陣也。
更に鉄砲足軽の歩を進め、射程距離に入った山県へ発砲!!しかし残念ながら霧の八幡原は視界が悪く、鉄砲の命中はなかった也。


■「信玄入道覚悟」!ついに信玄、謙信の一騎打ち!
「討たせて成るか!」そこに側面から飛び込む山県昌景!
山県昌景、捨て身の猛攻が武運を招きよせたか?!攻撃を奇跡的に成功させ、 上杉謙信をブレイク!

山県昌景が獅子奮迅の働きで上杉勢の猛攻を防ぎ、謙信公を退けた也!!!


敵の大将を討ち取ったので…この勝負……武田軍勝利!
さすが邦信殿。初陣にして、信玄公もかくや!と思わせる采配ぶりでござった!天晴れ!



対戦後の二人の会話也。

田「ということで、見事謙信公を討ち取り、武田軍勝利でございます!さらにプレイしていくと武将の様々な能力が更に把握でき、ご自身の采配で戦をしていけるようになりますよ!」

武田「うーん…そうか!これだけのせまい升目でよくぞこれだけ!!」
  「これは、あれだね。本当に今度上杉さんとやってみたいね!」


田「ぜひ!」

武田「これは、それで発売日は3月?」

田「そうです。3月13日から配送開始になります。ただし、販売はプレミアムバンダイというインターネット通販だけなんですよね」


田「しかし、お見事な采配で見事な勝ち方でしたね!」

武田「やっぱりね。これはどんどん武将を出陣させていってね。ダメージを相手に与える。
攻撃が命中すれば、謙信公といえども一枚づつライフは減っていくんだから。」


田「なるほど、これが武田流の采配か…(メモメモ)」

武田「ふーん、それでこれは全部入ってるわけ一式?」(と箱を手にとられる)

田「はい、フィギュア20体と説明書とこれを、こうならべて飾っていただいても…」

武田「そうだな~うん!ひとつ予約するからさ」

田「ありがとうございます。あの、武田様にはお届けします。」

武田「いいよいいよ、ちゃんと購入いたします。」


武田「型を作るのによくできたな。これ専用でつくったの?」


田「武田10体上杉10体いるんですけど同じフィギュアが1体もいないんですよ。」

武田「手が込んでいるね~、よく考えられているね~これ考えられたの?」(田中氏を指す)

武田「今日も、これさ、みんなで集まって話してて、TVゲームでどうやってやられるのかな?とおもっていたけど、
こういうゲームだったんだね、こうやってみてても、体を動かす、少しでも体を動かしてやるというのはいいよね。
頭使うしね。すばらしいゲームだね。」


田「ありがとうございます」

武田「これを飾っておくだけでもいいよ、よく考えられたゲームだね。」


田「どれか気に入った武将などありますか?」

武田「これあれだよね全部。細かいよくできているフィギュアで、武将の細かい動き方はね、色々これから説明書を読ませてもらうけど、これ説明書見たらわかる?」

田「はい。」

武田「そういう効果を覚えて。ただ単に動かすんじゃなくて、そうすると、人物や能力がどうだってのがわかって、戦略になるんだ、そこまでいくと楽しいんだろうな。
色々書いてある能力の内容を理解して、戦略を立てると面白いかもしれない。」


田「そうですね。そうすると更に面白いと思います」

武田「上杉さんとは、もしあれだったら対戦したいね。テレビ番組とかでいろいろ対戦して、今一勝一敗だから(笑)。」


武田邦信殿、有難うござった。
武田家末裔もお気に入りのこの商品!皆様宜しくお願いいたす也!

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